2017年9月8日金曜日

(10/28@東京)日本歴史学協会・日本学術会議の共催・歴史教育シンポジウム


日本歴史学協会・日本学術会議の共催によるシンポジウムが下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。

「歴史総合」と「探究」科目の連携などが主題となります。
詳細につきましては、添付ファイルもご覧ください。

 歴史教育シンポジウム 「歴史総合」をめぐって(2)
 -中学校と高校の歴史教育を考える-

 日時:2017年10月28日(土) 13:30~17:30

 会場:駒澤大学駒沢キャンパス1号館 1-204教場

 主催: 日本歴史学協会
    日本学術会議 史学委員会 高校歴史教育に関する分科会

 開会挨拶:若尾政希 一橋大学教授 日本学術会議連携会員

 趣旨説明:君島和彦 東京学芸大学名誉教授 日本学術会議連携会員          

 司  会:中野聡 一橋大学教授 日本学術会議連携会員

 <報告者とタイトル>

 日高智彦 (東京学芸大学常勤講師)
   「世界史論・世界史教育論の成果と課題から高校歴史新科目を考える」
 富田 武 (成蹊大学名誉教授)
   「ロシア革命:『歴史総合』ではどう教えるか」
 倉持重男 (東洋大学非常勤講師)
   「新学習指導要領によって中学校歴史の授業はどうなるか?―学校現場から考える―」

 閉会の挨拶 木村茂光(東京学芸大学名誉教授・学術会議連携会員・日本歴史学協会委員長)

 開催趣旨
 
 高等学校の次期学習指導要領では、必修科目「歴史総合」と選択科目「日本史探究」・「世界史探究」が新設されることになっている。高等学校の歴史教育が大きな転換点に直面している。このような事態に、歴史学界は多方面から意見を述べてきたが、今回のシンポジウムでも、中学校と高校の歴史教育の望ましいあり方について、歴史教育の実践を踏まえて、積極的に提案し、議論していく。

(10/30@兵庫) 『地理総合』『歴史総合』研究発表会

神戸大学附属中等教育学校より、平成29年度 文部科学省研究開発学校 『地理総合』『歴史総合』研究発表会のお知らせを頂戴しましたので、お知らせいたします。

平成29年度 文部科学省研究開発学校 『地理総合』『歴史総合』研究発表会

研究開発課題

「グローバル人材育成に向けて,地理歴史科を再編成して「地理総合」「歴史総合」(必履修科目)を設置し,中高一貫教育課程に位置付けながら,その学習内容と方法,評価について研究開発を行う。」

日時 平成 29 年 10 月 30 日(月) 10:20 受付開始

場所 神戸大学附属中等教育学校 社会科教室及び Kobe プロジェクトルーム
    (〒658-0063 神戸市東灘区住吉山手 5-11-1 078-811-0232)

内容(予定)
 10:55~11:45 公開授業①
  地理総合 単元:生活圏の調査と持続可能な社会づくり
     (4 年 3 組:社会科教室 授業者:高木 優)
  歴史的分野 単元:武士の政権と東アジアの動き
      (1 年 2 組:5 年 5 組教室 授業者:上村 幸)

 11:55~12:45 公開授業②
  地理的分野 単元:身近な地域の調査 (2 年 3 組:社会科教室 授業者:高木 優)
  歴史総合 単元:アジアと日本の近代 (4 年 1 組:5 年 5 組教室 授業者:奥村 暁)

 12:45~13:30 昼 食 ※午後以降は Kobe プロジェクトルーム予定

 13:30~16:30 授業研究会
  公開授業についての研究協議及び「地理総合」「歴史総合」の他校での部分的実践報告
  「地理総合」小橋拓司教諭 (兵庫県立加古川東高等学校)
   「歴史総合」水嶋正稔主幹教諭 (兵庫県立芦屋国際中等教育学校)
 
その他
(1)下記申し込み先までメールにてお申し込みください。
   *ご所属とお名前をお伝えください。
    受付については神戸大附属中学より返信がなされます。

 (問い合わせ・申し込み先)
  神戸大学附属中等教育学校 ([a]を@に直して下さい)
  研究開発主任 高木優 先生 ytakagiy[a]pearl.kobe-u.ac.jp
  〒658-0063 神戸市東灘区住吉山手5-11-1
  TEL078-811-0232 FAX078-821-1504

(2)会場近隣には商業施設が極めて少ないため、各自昼食の御準備をお願いいたします。